ワークブックの基本構成
PatentSight+では、検索や分析を「ワークブック(Workbook)」として整理し、保存・共有できます。ワークブックは1枚または複数のシート(Sheet)で構成されます(Excelのシートのようなイメージです)。
各シートには、1つまたは複数のウィジェット(Widget)を配置できます。ウィジェットは、チャート、テーブル、コメントなど、シート上に配置する要素の総称です。
検索パネルで検索式を作成して検索を実行すると、分析対象となる検索結果を取得できます。検索式は、すべてのシートに同じものを適用することも、シートごとに異なる検索式を使うことも可能です。
例:ワークブック「Licensing」には、6つのシート(「External vs Internal Technology Relevance」、「Extended Patent Family Details」など)が含まれています。 |
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| 検索パネルで検索条件を設定し、分析のための検索結果を取得します。 | |
| ウィジェット(例:マップチャート)で検索結果を可視化します。 | |
さらに別のウィジェット(例:テーブル)を追加して、検索結果を可視化できます。 |
分析テンプレート
「分析テンプレート(Analysis Templates)」には、すぐに使えるチャートやテーブルが多数用意されており、ウィジェットのタイプ、グルーピング(Groupings)、活用場面(Use Cases)などで整理されています。
分析テンプレートの詳細や、目的に合った可視化分析の選び方については こちらをご覧ください。
「分析テンプレート(Analysis Templates)」の各セクションを参照し、目的に合うテンプレートを探します。 |
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| キーワードを入力して、分析テンプレートを検索することもできます。 | |
テンプレートをクリックすると、シートに追加されます。 |
留意点:複数の分析テンプレートを一括で追加することもできます。「複数シートの一括作成(Create Multiple Sheets in Bulk)」にチェックを入れ、追加したいテンプレートを選択して「選択したシートを追加する(Add Selected Sheets)」をクリックしてください。テンプレートは、選択した順番でそれぞれ別シートとしてワークブックに追加されます。
テンプレートを選択すると、チャートまたはテーブルがシート上に表示されます。
留意点:検索パネルで検索式をまだ作成していない場合、チャート/テーブルにはサンプルデータが表示されます。検索式を作成して検索を実行し、検索結果が取得されると、ウィジェットは実データで更新されます。
シートのご利用方法
ワークブックを使うと、分析内容を複数のシートに分けて整理できます。+アイコンをクリックすると、新しいシートを追加できます。
留意点:新しいシートを追加すると、直前のシートの検索式と検索パネル設定が、新しいシートに自動的に適用されます。
シート、検索式、検索項目、ウィジェットの複製
シートの複製(コピー&ペースト)
キーボード操作でシートをコピー&ペーストできます。ワークブック間でシートをコピーすることも可能です。
“CTRL+C”でシートをコピーします。 |
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“CTRL+V”でコピーしたシートを貼り付けます。 留意点:別のシートを開いた状態で“CTRL+V”を押すと、コピーしたシートは開いているシートの右側に貼り付けられます。 |
検索式の複製(コピー&ペースト)
1つのシートで作成した検索式(検索項目とBoolean演算子を含む)を、別のシートへ丸ごとコピー&ペーストできます。
「コピー」アイコンで検索式全体をコピーします。 |
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| 貼り付け先のシートを開き、「ペースト」アイコンで検索パネルに貼り付けます。 |
検索項目の複製(コピー&ペースト)
検索式全体ではなく、検索パネル内の検索項目(Search field)を1つずつコピー&ペーストすることも可能です(同じシート内/別シートどちらでも可)。
検索項目をクリックして選択し、“CTRL+C”でコピーします。 |
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| 貼り付け先のシートを開きます。 | |
| “CTRL+V”で貼り付けます。 |
ウィジェットの複製(コピー&ペースト)
ウィジェットは、同じシート内、別シート、さらには別のワークブックへもコピー&ペーストできます。
貼り付け先のシートを開き、“CTRL+V”で貼り付けます。コピーしたウィジェットが選択したシートに表示されます。
ワークブックの保存
シートや検索式を含む、ワークブック全体を保存できます。
「ワークブック(Workbook)」→「名前を付けて保存(Save As)」を選択します。 |
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保存先フォルダ(例:個人フォルダ)を選択します。 |
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| ワークブック名を入力します。 | |
| 任意:「共有設定(Sharing Setting)」にアクセスして、アカウント内の他ユーザーへ共有する設定を行います。 | |
| 任意:説明(Description)を入力します。 | |
| 「確定(Confirm)」をクリックして保存します。 |
ワークブックの共有
ワークブックはアカウント内の他ユーザーと共有でき、権限(読み取り、変更/書き込み、アドミン)を付与できます。
「ワークブック(Workbook)」→「管理(Organize)」を開きます。 |
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| 共有したいワークブック(または対象オブジェクト)を選択し、「編集(Edit)」または鉛筆アイコンをクリックします。 | |
| 「共有設定(Sharing Setting)」にアクセスし、共有先ユーザーを指定します。 | |
ユーザーに付与する共有権限を選択します。 |
留意点:共有後は、ワークブックのURLを相手に送ることで、リンクから素早くアクセスしてもらえます。
ワークブックと内容の復元
ワークブックの復元(前回セッション)
誤って保存せずにワークブックを閉じてしまった場合でも、次回サインインして基本メニュー(Custom Analysis)を開くと、前回セッションを復元できます。右下に表示される情報ポップアップから「最後のセッションを復元する(Restore Last Session)」をクリックしてください。
ワークブックの内容の復元(削除したシート/ウィジェット)
作業中にウィジェットやシートを削除してしまっても、PatentSight+は削除済みのウィジェット/シートを最大10件まで保持します。復元するには「オプション(Options)」→「ワークブックの内容の復元(Restore Workbook Content)」にアクセスし、削除済みのシートまたはウィジェットの横に表示される復元アイコン(ループ矢印)をクリックしてください。
復元したシートは、以下のように表示されます。