概要
項目検索モードと構文検索モードの切り替え
検索構文(Search Syntax)
検索フィールドの種類
リスティング
数値
日付
日付付きリスティング
検索アシスタント
保存済み検索(Saved Searches)
検索履歴(Search History)
概要
PatentSight+ の構文検索モードには、特許検索を強化する4つの要素があります。
キーボードから手を離さずに、検索クエリを直接入力できます(構文検索モード)。
入力内容を解析する構文検索アシスタントが、ドロップダウンで候補を提示します。
検索式を保存して、ユーザーフォルダから再利用できます。保存済み検索式を組み合わせて使用することも可能です。
検索履歴(search history)に直近1,000件が自動保存されます。
項目検索モードと構文検索モードの切り替え
項目検索モードと構文検索モードは相互に切り替え可能です。検索パネル上部の「項目検索(Field Search)」または「構文検索(Syntax Search)」を選択すると、検索式は相互に自動変換されます。
検索パネルのサイズやクエリの整形は次の操作で行えます。
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矢印アイコンで検索パネルを最大化/最小化。
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改行の挿入:
Ctrl+EnterまたはShift+Enter。 -
インデント(字下げ):スペースまたは Tab。
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元に戻す:ボタンまたは
Ctrl+Z。 -
やり直し:ボタンまたは
Ctrl+Y。 -
「検索式を全て削除します。(Delete your search query.)」で、検索式全体を削除。
検索構文(Search Syntax)
構文検索モードの検索構造は、項目検索モードと同一です。このため、自由に切り替えられます。
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検索フィールド(例:Owner、Filed Only In)は、等号と括弧を用いて詳細を表現します。構文検索では、複合語の検索項目名は、パスカルケース(各単語の頭文字を大文字にしてスペースを入れない形式)で入力してください(例:
FiledOnlyIn=( ))。 -
ブール演算子(AND / OR / NOT, AND NOT)でフィールド同士や項目を結合できます。括弧でサブクエリも作成可能です。
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各フィールドの内容は括弧内のアイテム群で定義します(例:
Owner=(IBM)、FiledOnlyIn=(US))。
検索フィールドの種類
フィールドの種類により、記法が異なります。
リスティング
IPC、出願人(Owner)、公報国(Authority)などのアイテムを対象に、ブール演算子と括弧で組み合わせます。アイテム間のカンマは OR と同義です。
注意(Note):次の記号を含むアイテムは引用符で囲みます(例:Owner=("P&G"))。対象記号:# = & < > ( ) { } [ \ ] ! “ , ; : | ~ %
数値
PatentSight+ 指標や数値型のカスタムフィールドなどの範囲は、> / < または TO を用いて表現します。
日付
日付は YYYY-MM-DD または YYYYMMDD 形式。範囲は > / < または TO を使用します。
注意(Note):日(DD)と月(MM)は省略できます。例:GrantYear=(2018) は 2018年内の登録、GrantYear=(2018 TO 2019) は 2018-01-01〜2019-12-31 の登録特許ファミリーを返します。
日付付きリスティング
リスティングのアイテムを先に記述し、セミコロンで日付/日付範囲と区切ります。
検索アシスタント
入力開始と同時にドロップダウンで候補が表示され、入力した文字列を含む検索項目と関連するフィールドが提案されます。
注意(Note):Ctrl+Space で開き、Esc で閉じます。上下矢印で選択し、Enter で確定。等号と括弧付きでフィールドが挿入され、カーソルは括弧内に置かれます。
一部フィールドでは、選択可能なアイテム候補も表示されます。
フィールドによっては追加の検索オプションも提供されます。
注意(Note):IPC/CPC はスペース有無を自由に入力できますが、スラッシュ「/」は必須です。例:A61M 3/00、A61M3/00。
一部アイテムには代替表記があります(例:Authority を国コード(JP/DE/KR)または国名(Japan/Germany/Korea))。
タグはタグ名で検索できます。
または、バックスラッシュで区切ったフォルダパスで検索できます。項目検索では選択したタグは常にフルパスが引用符付きで表示されます。
「Custom Field」は、識別子 CustomField の後に、カスタムフィールド名を引用符で指定します(例:CustomField=("Sample Custom Field"))。
選択後は型に応じて、アイテム選択または数値範囲を定義します。
保存済み検索式(Saved Searches)
検索式は、保存に対応しており、再利用可能です。
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検索パネルの保存アイコン(フロッピーディスク)をクリックします。
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ユーザーフォルダの「保存済み検索式(My Saved Searches)」がデフォルトで選択されています。必要に応じて変更してください。
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検索式名(必須)、説明(任意)を入力します。
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「確定(Confirm)」で保存します。
保存先フォルダから保存済み検索式を開きます。
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検索パネルメニューの開くアイコン(ファイル)をクリック。
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「保存済み検索式(My Saved Searches)」または他フォルダから検索を選択。
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「確定(Confirm)」で検索パネルに適用します(既存の入力は、保存済み検索式に上書きされます)。
既存の入力を上書きせず、保存済み検索式を追加するには、「##」+保存検索名を入力します。
この方法で複数の保存済み検索式や他の検索フィールドを組み合わせた新規の検索式を作成できます。
検索履歴(Search History)
検索は自動的に検索履歴へ保存されます。検索パネルの「検索履歴(Search History)」から閲覧できます。
デフォルトでは、検索実行順に保存され、最大 1,000 件まで保持します。上限に到達した場合、古いものから自動的に削除されます。
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キーワードで履歴を検索できます。
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「XLSXにエクスポートする(Export to XLSX)」で履歴をエクスポート可能です。
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「検索履歴を空にする(Clear Search History)」で履歴を全て削除します。
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トグル「検索履歴を有効にする(Enable Search History)」で履歴保存の有効/無効を切り替えます(無効化で既存履歴は削除されます)。
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トグル「検索式全体を表示する(View Complete Search Query)」で各行の表示行数を拡張します。
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トグル 「今日/全て(Today / All)」で当日分/全期間を切り替えます。
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検索の実行ごとに、時系列で保存します(検索式名(Search Name)#1~)。
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「検索パネルに追加する(Add to Search Panel)」でパネルへ追加します。
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コピーアイコンで検索式をクリップボードにコピーします。
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三点メニュー:当該検索のアラート設定/検索式の保存/履歴から削除を行います。
「検索履歴(Search History)」フォルダから自動保存された検索を適用することも可能です。
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検索パネルメニューの開くフォルダ(ファイル)をクリックします。
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フォルダ「検索履歴(My Search History)」から該当のオブジェクト名を選択します。
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「確定(Confirm)」で検索パネルに適用します(既存の入力は、保存済み検索式に上書きされます)。
既存の入力を上書きせずに検索履歴を追加するには、「#」+履歴番号を入力します。
この方法で複数の検索履歴や他の検索フィールドを組み合わせた新規の検索式を作成できます。